- 一目均衡表 雲の描画
- ダイバージェンス MACD編
- トレンドが出やすい通貨ペアに対する戦略
- CymoNEXT アップデート
- 9月2日の雇用統計
- FXブロードネット キャンペーン
- 【MT4】一目均衡表 レジスト・サポートライン
- 一目均衡表 効果的な使い方
- テクニカル指標の最適化
- レバレッジ規制に備えて スプレッド
MT4
![]()
こんにちは、エンジュ君です。
テクニカル分析の中でも、よく着眼点の一つとなるものの一つに乖離現象、ダイバージェンスがあります。ダイバージェンスを見つけるにはサブウィンドウにオシレーターを表示させてダイバージェンスがおきているかを確認します。その際にもっとも多く使われるオシレーターはRSIであるといえます。
RSIを例にとったダイバージェンスの例が以下のものです。
ユーロドルの1時間足のチャートです。ダイバージェンスの定義どおりチャートの高値が切りあがっているいる中でRSIの値が下がっています。その後レートは下落しました。
RSIがダイバージェンスの検出に多く利用される中、同じようにテクニカル指標のMACDもダイバージェンスを見つける際に利用することができます。MACDはテクニカル指標の中では大別するとオシレーター系(逆張りの指標)に分類されますが、トレンド系の順張りの指標としても利用することが多いので、純粋なオシレーターとしての利用をされている方は少ないのではないでしょうか。そのようなイメージがあるMACDでもダイバージェンスに利用できるということです。
(MACDとは・・・「Moving Average Convergence Divergence」の略でその名に含まれるように、平均移動線から派生して生まれたインディケータです。サブウィンドウの中で上下するものなのでオシレータと分類されることもありますが、順張りにも逆張りにも利用できるので、トレンド系とも分類され、非常に用途が多様なテクニカル指標です。)
この画像はユーロドルの4時間足のチャートにMACDを表示させたものになります。上部のチャートではレートがきりあがっているにもかかわらず、下部のMACDでは値が切り下がっていることが見て取れます。ダイバージェンスが起きて、その後ユーロドルは下落しています。
こちらではユーロドルの週足を表示させています。高値は明らかにきりあがったといえるほどの動きをしていませんが、MACDは明らかに切り下がり、ダイバージェンスが起こっているといえます。このチャートはリーマンショック時のチャートの動きですが、ダイバージェンスが起こった後に相場は大きく下落しています。
ではダイバージェンスを検出する作業をする際に、RSIとMACDのどちらを利用すればいいかという話になります。用途の分け方はそれぞれのテクニカル指標の計算式の中にあるといえるでしょう。
MACDはRSIと比べてより緩やかな動きをします。(パラメータ設定がデフォルトの状態)大してRSIはよりチャートに敏感に動きます。MACDと比べれば、RSIは必然的により短い期間のデータを用いて計算を行っています。14などで計算されるのが一般的です。MACDは12と26のEMAを利用しているので(EMA(12)-EMA(26)なので、MACDの動きの主体になるのは12のEMAによるところが大きいですが)、最低26の期間分は計算に用いていることになります。
ということで長めの足、4時間足や日足などでダイバージェンスの検出を行いたいということであればMACD、
より短めの足、1時間足や15分足などで検出するならばRSIが良いといえるでしょう。
メタトレーダー上から直接注文操作が行えるFX業者があります。
チャートツールを見ながら、画面を切り替えることなく直接注文が行えるのは心強いですね。
| 【メタトレーダー取引可能業者一覧】 | |||
| 会社名 | 米ドル/円 | キャッシュバック | |
|---|---|---|---|
| フォレックス・ドットコム | 1.0~ | 5650円 | |
| セブンインベスターズ | 3.4~ | ||
| 121証券 | 1 | - | |
| ODL | 2.2~ | ||
メタトレーダーの利用方法を詳しく解説したDVDを用意しております。
4時間の内容でメタトレーダーの基礎から応用まで広く解説しております。
メタトレーダーの機能をフルに活用したいといった方は、ぜひこのDVDをご覧になってみてください。
※現金5000円以上もらえる期間限定キャンペーンがあります。 FX口座開設の際は、活用しないと損!自分に最も合うツールや口座を見つけてください。
■2012年5月度【お得なFXキャッシュバックキャンペーンランキング】
【1位】サイバーエージェントFX 最大20000円[入金+取引・6/30まで]
【2位】外為オンライン 5000円[10万入金+1回取引・なし]
【3位】マネックス証券 最大19200円[入金+取引・5/31まで]
【4位】FXTS エンジュク限定8000円[入金のみ+取引・期限なし]
【5位】セントラル短資FX 5000円[入金・5/31まで]
→そのほか合計18社、総額30万円以上のキャンペーン情報はこちらから
主要FX業者1取引【ワントレード】解説(リスクを抑える注文方法の解説)
→FXTSのIFO(IFDO)注文、取引実例(5000円キャッシュバックをもらいました!)
→外為オンラインのIFO注文、取引実例(キャッシュバックをもらいました!)
→サイバーエージェントFXの取引実例(10000円キャッシュバックをもらいました!)
→外為どっとコムのIFO注文、取引実例
→GMOクリック証券のIFO(IFDO)注文、取引実例
→ヒロセ通商のIFO注文、取引実例
→ひまわり証券のIFO注文、取引実例
→マネーパートナーズのIFO注文、取引実例(5000円キャッシュバックをもらいました!)
→DMM証券IFO注文、取引実例(5000円キャッシュバックをもらいました!)
→JFXのIFO注文、取引実例
→スター為替証券(くりっく365)のIFO注文、取引実例
→IGマーケッツ証券のIFO注文、取引実例
![]()
こんにちは、エンジュ君です。
外国為替市場における値動きの様子は、通貨ペアによってガラリと雰囲気を変えるものです。トレンドが発生すると上下いずれかの一方向に向かって動き続けるペア、一定の値幅でレンジしながら緩やかに価格帯を変えていくペアなどさまざまです。外為市場における通貨ペアは実に多くありますが、これらの特徴をしっかりと研究してトレードに役立てることが大切です。
ではその多くある通貨ペアの中でもトレンドが発生すると一方向に動きやすいペアについて、どのような戦略を取っていけばいいのかを考えてみます。
上の画像は今年の8月半ばから9月半ばにかけてのユーロドルの4時間足のチャートです。8月下旬からレートを大きく下げているのがわかると思います。最近のユーロの値動きの要因となっているのがユーロ通貨加盟国の財政問題です。加盟国の通貨の危機感が高まるとユーロが下げるというゆるやかな構図が存在しています。
下部のサブウィンドウに表示させているものはDMI(Directional Movement Index)、方向性指数と呼ばれるトレンド系のテクニカル指標です。トレンド系のテクニカル指標は順張りの参入を目的に利用します。DMIは+DI・-DI・ADXで構成され、+DIは上昇の勢い、-DIは下降の勢いを示します。+DIが-DIを上回っていれば上昇局面、-DIが+DIを上回っていれば下降局面にあるといえます。ADXの数値が上がっていれば上がっているほど、上昇・下降にかかわらず相場にトレンドが強く出ていると言えます。
計算方法としては、まず上昇幅・下降幅(+DM,-DM)を求めます。
■+DM=当期間の高値-前期間の高値、-DM=前期間の安値-当期間の安値
+DM>-DMの場合→+DM=当期間の高値-前期間の高値、-DM=0
-DM>+DMの場合→-DM=前期間の安値-当期間の安値、+DM=0
それ以外の場合は+DM・-DMともに0
■次に真の値幅、ATR(Average True Range)を求めます。これはインディケータとしてメタトレーダーにも入っています。値幅を測るテクニカル指標です。
TRはこの3つの中で最大のものをとります。
高値 - 安値, 高値 - 前期間終値, 前期間終値 - 安値
ATR=DXの移動平均
■DX
DX={|(+DI)-(-DI)|}/{(+DI)+(-DI)}*100
(||は絶対値を示す)
ADXはDXの移動平均です。ADXは25を超えているとき、相場はトレンド局面にあるといえます。
参入のタイミングとしては、ロングならば+DI>-DIかつ、トレンドの目安であるADX25以上、利確のタイミングとしてADXが横ばいまたは下降を始めたときです。
他の例を見てみましょう。この画像では上昇トレンド時のユーロドルの動きです。押し目を作りながら上昇を続けたのでADXは一時的に加工していますが、25以上をキープしトレンドを維持しているといった格好です。ADXが下降を始めたら一旦ポジションを解消し、新たな参入タイミングを見計らうほうが賢明と言えるでしょう。
DMIのように順張り系のトレンド追随型のインディケータはにオシレータ系のインディケータと組み合わせて利用するという使い方はよくします。DMIやRSIを開発したワイルダーは、順張り・トレンド系であるDMIと逆張り・オシレーター系であるRSIを相互補完的に利用するためにDMIをあとから開発したという経緯もあります。
DMIはトレンドをきれいに測ってくれるテクニカル指標ではありますが、短い足だと相場がレンジしながら推移するのでDMIの描画があまり綺麗なものにはなりません。DMIを利用するならば長めの足で利用することをお勧めいたします。
メタトレーダー上から直接注文操作が行えるFX業者があります。
チャートツールを見ながら、画面を切り替えることなく直接注文が行えるのは心強いですね。
| 【メタトレーダー取引可能業者一覧】 | |||
| 会社名 | 米ドル/円 | キャッシュバック | |
|---|---|---|---|
| フォレックス・ドットコム | 1.0~ | 5650円 | |
| セブンインベスターズ | 3.4~ | ||
| 121証券 | 1 | ||
| ODL | 2.2~ | ||
メタトレーダーの利用方法を詳しく解説したDVDを用意しております。
4時間の内容でメタトレーダーの基礎から応用まで広く解説しております。
メタトレーダーの機能をフルに活用したいといった方は、ぜひこのDVDをご覧になってみてください。

